2005-10-08 他と違うということ 雑感 小学校からの友達と、「自分は違うんだ」と思ったことから、 私の成長は始まった気がする。友達は、地元の大きなスーパーの社長の次男坊。 「彼と自分は違うんだ」というのは、 言い換えれば 「同じことをしていてはかなわない」 ということだ。 さらに言えば、 「違いを認める」 ということでもある。いまあらためて考えると、随分世界の見え方が違うはずだ。